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2007-12-31 17:19 <2007>
2007
これまでの人生の中でこれほど揺れ動いた年はなかった。
親元を離れ、社会に出、子供が出来て、結婚する。
本来なら自分だけの力では解決しきれなかった問題も、
周囲の支えによって解決し、今は安定した生活が送れている。
2007は感謝の年である。
2008は新生の年。

仕事について・・・
今、設計志望の自分は、一年間限定というお墨付きで現場監督をしている。
「現場は生きた教科書だ。」
と気づかされたのは、つい最近のこと。
忘年会の席で、古株の監督に一対一で諭されて気づかされた。
その古株は、その時事務所内にあるコンクリート梁を指差して言った。
「あそこにPコンがあるだろう?梁の下端筋はあの下か上どちらにあるかわかるか?」
「下かな・・・」
「梁のかぶりは何cm?4cmだ。
Pコンは梁下から4cm以内にあるだろう?
ということは、下端筋はPコンの上にあるんだよ。」
コンクリートに埋められてしまった鉄筋の位置を、その古株は見事に解明してしまった。
梁のかぶりが4cmということは、教科書で学んだ記憶があった。
しかしながら、現場内にその見本が身近にあるのにもかかわらず、
自分は、それを全く気にかけていなかった。情けない。
生きた見本は、現場に転がっている。それを活かすか殺すかは、自分次第。
その古株から、エンジニアとしてあるべき姿を学んだ。

現場について・・・
自分が配属している現場は、非常に厳しい工程を組んでいる。
現場の状況は、日々めまぐるしく変化していく。
そのせいかわからないが、所員は皆真剣勝負で仕事をしている。
そんな中自分は、若手、中堅、古株、所長などさまざまな先輩から、
仕事に対する責任感、社会人としての振る舞いなどを厳しく教えられている。
まだまだ未熟者の自分は、その教えに十分に答え切れていない。
でも、厳しい環境の中で最初の一年を過ごすことができて良かったと思っている。

結婚について・・・
遅ればせながら結婚しました。
時間の少ないプライベートはこれで充実してます。
子供が2月末に生まれます。楽しみです。責任重大です。頑張ります。

最後に、古株が言ってました。
「我武者羅(がむしゃら)に生きれば、結果がついてくる。」

「我武者羅(がむしゃら)」にいきたいと思います。
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by note_R | 2007-12-31 17:19
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